ヒモの終わり。

〇 底辺は底辺職に集まる。 ビルの管理職に就きました。ビル管理の仕事を『底辺』との誤解を与えるような書き方かもしれません(ビル管理職の皆さんゴメンなさい)、底辺職と言っているのはうちの会社のことです。何せ過去の経歴不問、前科持ちから元ヤクザ…

ヒモに愛は必要か

〇 当たり前だ ・この一言に尽きる。 俺をヒモとして飼ってくれているエリート彼女には感謝してもしきれない。彼女がいなかったら俺は今頃上野公園のベンチで寝てるか、山谷の木賃宿にでも転がり込んでいたか、或いは荒川の畔でブルーシートと廃材を使った割…

ヒモ日記32

〇 ヒモと発達障がいと時々ADHD 桜が咲き誇り、昼間フラフラ歩いているとまだリクルートスーツに身を包んだ初々しい新入社員の皆さんをチラホラと見かけます。 無職ヒモニートの俺はヨレヨレのジャージ姿に身を包みながら希望に満ち溢れた新入社員の顔を見る…

無職ヒモ日記31

〇 憧れと現実 hamusoku.com なるほど、よく友人から「ヒモになりてー」とか聞くけど、世間一般でもヒモにやら主夫になりたい連中は多いわけだ。しかし一つ聞いてみたい。そこまで願望があるなら何故実際に動かないのか? 実際、彼氏の収入や仕事は一切気に…

無職ヒモ日記30

〇 就活を利用して株を買ってみた。 ・けものフレンズがそろそろ終わりそうなので、自棄になり、常識人もすなる就活といふものを、クズもしてみむとてするなり。 いやヤバいよね、この喪失感。他のフレンズはどうやって乗り越えてるのかな? 俺は思わず自暴…

無職ヒモ日記29

〇 日雇いバイトに登録してみたらなかなかに辛かった件 さすがに無収入はやばいので日雇いから出来るバイトに登録してきた。日雇いと言っても都内にある某巨大イベント施設でスタッフでイベントがある日に合わせて予定を入れて仕事をする仕組みである。 ただ…

無職ヒモ日記28

〇 気付いたら先週一週間財布の中に千円しかなくても生活出来ていた件について 先週の終わり、財布の中に千円札が一枚しか無かった。まあ無くなったら下ろせばいいやと思いそのままにしたら金曜日までお金を下ろすことが無かった。 ヒモの生活はかなりローコ…

無職ヒモ日記27

〇 無職の俺からブラック企業に勤めるサラリーマンに言いたいこと 前職は所謂ブラックであった。まあ土日はきちんと休みが取れている分、休日出勤がある会社などに比べたらまだマシだったかもしれない。しかしここでブラックぶりを競っても意味は無いし、す…

無職ヒモ日記26

〇 深夜のカルガモ狩り(※フィクションです) 深夜丑三つ時。俺は板橋区某所にある公園に出没していた。 何のことは無い。カルガモの雛を捕まえるためである。 その池は半径30mほどの小さな池、しかし濁った池の深さは未知数。一度昼間の下見で長さ50cmほ…

無職ヒモ日記25

〇 ホワイトデー バレンタインというイベントは嫌いだ。何故なら、何も思い出が無いからだ。 かつて不遇の学生時代を過ごした。バレンタイン、クリスマス、他になるかあるか分からないが、所謂恋人に関するイベントには学生時代に一切の思い出は無い。 バレ…

無職ヒモ日記24

〇 カルガモ狩り 唐突であるが、カルガモの雛を捕まえるのが趣味である。 何かの比喩とかでは無い。紛う事無くカルガモの雛を狩るのである。 これはもう性癖に近いと言っても良い。毎年6月~8月のカルガモの繁殖期になると血が沸き立ってしょうがないのだ。…

無職ヒモ日記23

〇 昔と今 ・今日は1日中寝ていて頭がぼんやりとしている。起きていても、いまだ半分頭が寝ているような。夢か現か状態である。コーヒー飲んでもコーラを飲んでも、身体を動かしてもスッキリせず。頭の中で汚れて濁った血が滞留したまま、流れていかない。思…

無職ヒモ日記22

・ヒモと時間 ヒモは金が無い、友人もいない、職も無い。あるのは目の前にそびえ立つ山のような時間である。 ある意味では、社会人になって時間に追われている人々からしたら時間を湯水の如く使える俺は最高の贅沢をしているのかもしれない。しかし価値とい…

無職ヒモ日記21

・ヒモとしての一日 朝、彼女が仕事に行く音で目が覚める。微睡の中を彷徨いながら、何とか起きあがり、たまに夕食を作ってあげたり、或いは朝一からアニメを見たりゲームを見たり。 そんな俺を見て何も言わないのは彼女の優しさなのか、或いは諦めなのか。 …

ヒモになる方法

togetter.com ヒモ塾なんてあるんだな。世の中色々だ。ヒモはヒモをすることによって生活の糧を得ているのであって、このセブ山という方はヒモのノウハウを教えることにより生活の糧を得ているから最早ヒモではない気もする。別に批判では無い。どちらが偉い…

ヒモの食生活

食事… 学生時代の頃は金が無く毎日自炊ではモヤシとシメジと豚肉しか食べてなかった。基本それらを醤油で炒めて野菜炒めにするか、インスタントラーメンにぶち込むか、焼きそばにするかである。後は飲食店でバイトしていたのでそこでの賄いが命綱。 若さ故か…

続・ヒモの生活

Amazonプライム・ビデオ 出版社/メーカー: Amazon.com 発売日: 2017/02/01 メディア: アプリ この商品を含むブログ (3件) を見る 〇 ヒモの生活とはアマゾンプライム アマゾンプライムは最高である。だからと言ってアマゾンの手先とかでは無い、断じてない。…

無職ヒモ日記20

〇またヒモに戻ってしまった。 一応就職してました。三か月だけ。 これでもうヒモじゃない!! 胸張って生きていけるぜ、やっぱ真っ当なサラリーマン生活っていいよね。毎月現行口座からお金が少なくなっていく心配しなくていいんだもん。給与も彼女ほどじゃ…

無職ヒモ日記19

○生きるって何だろう? ・生きることとは何なのか? ヒモをしているとよく友人から言われるのである。 「ちゃんと生きろよ、お前w」 などと。 ではちゃんと生きるとは何なのだろうか? 俺なりに分析してみた。多くの人から「ちゃんと生きろ」という類の言葉…

無職ヒモ日記18

○一応している就職活動 ・今日もしてきた就職活動。彼女が稼いでいると肩身が狭い。受ける業界がなまじ近いと 俺「今日○○って会社受けてきたんだ」 彼女「あ、それうちの取引先だ。××のプロジェクトで絡みがあるんだけどあそこの社長がホント頭悪くてさぁ、…

無職ヒモ日記17

○ヒモの役割 主に料理である。巷でヒモは夜のセックスで彼女を満足させるとか書かれているが、ありゃ嘘だ。少なくともウチはそうである。 お互いそんなに好きでもないってのもあるけどね。 掃除洗濯はどうかと言うと、洗濯は全自動、食洗器も付いているので…

無職ヒモ日記16

・今日は久々に履歴書を書いた。 ヒモでいる身は楽だ。しかしやはりあまり精神衛生上あまりよろしくない部分もある。友人や昔の同僚と会ったとき「最近どーよ?いま何してんの?」なんて聞かれた場合、何とも答えづらい。 こんな時、胸を張って「ヒモしてま…

無職ヒモ日記15

○宅配便 彼女は多忙である。故にあまり頻繁に買い物にも行けない(と言ってもマンションの近所にスーパーやドラッグストアが無いと言うのもあるのだが)こともあり、頻繁にアマゾンなどのネット通販を使う。 当然受け取るのは俺だ。 ほぼ毎日毎日何かしたが…

無職ヒモ日記14

○俺の経歴 都会に憧れて出てきた典型的な田舎民の類である。中部地方の、それほど田舎というわけでも無く、かといって栄えているわけでもない典型的な地方都市で生まれ育った。東京に日帰りで行ける距離ではあるが、しかし交通費はそれなりにかかる。それ故…

無職ヒモ日記13

○彼女の仕事 彼女の仕事は激務である。激務とは言っても年収で言ったら4桁万円はもらっているようなので、簿給激務のブラック企業に勤める人々よりは幾分かマシかもしれない。 朝は比較的遅いので通勤ラッシュを避けて出勤しているが、夜は終電で帰れたら良…

無職ヒモ日記12

○日々の生活 昔からヒモの役割は家事と決まっている。女が仕事に出ている間、家の掃除・洗濯をし、買い物に行きご飯を作って待っている。そして帰ってきたら女の愚痴聞きをし、その間に風呂を入れ、洗い物を済ませ、そしてベッドで女を満足させ心地の良い腕…

無職ヒモ日記11

○彼女のこと 彼女は超絶エリートである。中高一貫の有名私立高校を出て、難関国立大学の上位学部卒、そのまま難なく某有名企業に入社し幹部候補として現在キャリアを歩んでいる。ビジネスレベルの英会話を身につけ、資格も複数所持、教養も豊かで週末はクラ…

無職ヒモ日記10

○生活レベルの違い これまで生きてきて、家賃なんで高い値段払うのは心底無駄だと思っていた。特に10万以上払うとかあり得ない。新築だとか築年数にこだわることは無駄であると思っていた。とりあえず古くても家賃が安くて、広さがあって、ある程度水周り…

無職ヒモ日記9

○ヒモとなる転機 ヒモになりたいと思っている人間はヒモになることは出来ないと、どこかで聞いた。 実際そうであろう。俺がそうであった。俺はヒモになろうとしてなったわけでは決してない。ただいつの間にかそうなってしまったのである。 俺は三流私大文系…

無職ヒモ日記8

○無職の生活(彼女宅編) 基本的に彼女の自宅には週末入り浸る感じである。金曜の夜に部屋に行き、そのまま土日を過ごす。その間の食費は一応割り勘。光熱費に関しては無料である。 この日はふだん毎日シャワーなので湯船を張った風呂に入れることが楽しみで…

無職ヒモ日記7

○無職の生活(自宅編) 13時頃:起床、ノソノソと万年床から起き上がり散らかりまくった部屋をフラフラと歩き台所へ。食パンとジャムと低脂肪牛乳&インスタントコーヒーで作ったコーヒー牛乳を腹に入れる(低脂肪牛乳&インスタントコーヒーは低脂肪牛乳の…

無職ヒモ日記6

○彼女にいつ伝えるか 無職になる前に彼女がいました。付き合って一年ちょいほど。低学歴の中小企業勤務の俺と違い、一流企業に勤めるバリキャリの女性です。 とうぜん社会性ばつぐん、無職のことなど軽々しく言い出せません。 無職期間中も黙って付き合って…

無職ヒモ日記5

○無職と行政の上手い付き合い方 無職にとって重い負担となるのが市民税、年金、健康保険である。 勤め人のうちは会社が費用負担をしてくれている部分があるが、無職はそうもいかない。特に市民税やら保険料は前年度の給与がベースになって計算されるため、無…

無職ヒモ日記4

○無職にとってのネット 無職にとってネットは偉大である、空気と一緒なくらい無くてはならないものである。 まずそのメリットと言えば、回線さえ引けば後は無料で際限なく娯楽を堪能できる点である。これが無ければ俺は恐らくパチスロや酒に溺れていたかもし…

無職ヒモ日記3

○無職の間の生活費 無職と言えども飯は食うし家は要る。水も飲めば風呂も入る。 というわけで収入は無くともそれらのコストはどうしてもかかる。食費に関して言えば無職日記2で書いた通り、袋麺を大量に買ってモヤシと卵ふぶち込めば生きていける。これを冷…

無職ヒモ日記2

○無職の生活 無職の朝は遅い、大体起きるのは12時~14時の間。大体寝るのが朝方の四時とから五時だからだ。何故そんな遅いかと言ったらだいたい深夜アニメを見ているからだ。シリーズモノだと先が気になってついついもう一話、もう一話ってなっていくとこん…

無職ヒモ日記

○無職になりました。 都内中小企業に勤める31歳、三流私大文系卒の何の取りえも無い男です。 そんでいきなりクビになりました。 まあ理由はそのうち書きましょう。会社もうしろめたかったんでしょうねぇ、三か月分の給与は保障してくれました。明日から会社…